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寄せ鍋の餌食

加齢によって自分を取り戻す大人たち

時間気にしながらギア1でめちゃくちゃ急いで

ちゃり漕ぐじじいの心理とは。

 

承認欲求かは不明だが、

近くの大学病院から出てきた看護師の行列を

わざわざ割くようにちりんちりん鳴らしてゆきやがった

時間気にしながらな

 

ハンチングと良質ジャケットみたいなの合わせて

格好だけは一丁前なのもさらに不明。

ヒゲはいいかんじで顔は微妙、二流三流か。

 

多分人ってば、何一つバランス取れてない。

加齢でその事実が更に漏れいでる気もする

 

社会から離れて自分らしさを取り戻し

最後は原点に戻るのかもな

 

じじいもばばあもいらんくらい輝きがあるよな

 

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吹けてないことに気付いてなかろうに

 

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ごめんな、こんなんで

取り急ぎ亜流サクソフォン拵えたから

なんかお前も頑張れよ。

 

お前さぞかしいい音で吹くんだろうな

 

ほんまに

 

 

 

あと十一月くらいに中耳炎悪化して

耳鼻科行ったとき、

医者に耳向けたらカメラ入れられ

 

「あ〜〜耳垢すごいよ?」

 

って言われてなんとかしてくれるのかと思ったら

どうやら事実だけ教えてくれたらしく、

診察が終わった。

 

取れよ。

 

ここ二ヶ月喉の閉塞感があるから

止むを得ずまたその耳鼻科に足を運んだ。

 

早速も喉の閉塞感を訴えたら

 

「あ〜ちょっともううちでは見れないね〜」

などと言われる。

 

「とりあえず喉開けて」と

言われるがままに開けてやると

イソジンをたっぷりつけた先の丸い脱脂綿を

喉に無理やり押し付けられ、

診察終了。喉を痛める。

 

二〇一〇円を取られる。

 

受付にいた息子らしき男性に

「ずっと喉苦しいのでなんとかしたい」

と訴えると、 

「おじいちゃん先生だしちょっとごめんなさいね」

と女性的な語尾で謝られる。

 

お前らグルなのかよ…と思ってたら

奥からよっこらしょみたいな感じでじじいやってきて

とりあえずは大学病院の紹介状もらえました。

 

ちなみに大学病院の先生は

「あーもうあの先生は無理だよね〜」

と同情を寄せながら

テキパキ手際よく私の鼻に小型カメラを入れ、

甲状腺異常の可能性を突き止めたやり手でした。

 

そのあと血採られて

もうこれ以上血抜かれたらやばいなんて思ってたら

脳貧血起こして倒れました。

 

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終り